- 40代・50代向け最新LINE活用術
- 1.友だち追加は「QRコード」と「リンク」が一番わかりやすい
- 2.40代・50代こそLINEのセキュリティ設定を一度確認しておこう
- 3.LINE通話は「電話する」だけではない!画面共有までできる
- 4.グループLINEは「連絡網」だけでなく日程調整にも使える
- 5.家族の写真はトークに流さず「アルバム」に残す
- 6.LINE Payは終了!現在は「PayPay残高」をLINEから送れる
- 7.公式アカウント・ニュース・スタンプは「必要なものだけ」がちょうどいい
- Q1.LINE Payは今でも使えますか?
- Q2.LINEから友だちへお金を送ることはできますか?
- Q3.LINEで一番安全な友だち追加方法は?
- Q4.LINEのトークは機種変更しても残りますか?
- Q5.40代・50代が最初に覚えるならどの機能がおすすめ?
40代・50代向け最新LINE活用術
LINEは毎日の連絡に使っているけれど、「メッセージと電話くらいしか使っていない」という40代・50代の方も多いのではないでしょうか。
実は現在のLINEには、家族との写真共有、日程調整、ビデオ通話、PayPay残高の送受け、買い物に使えるLINEポイントなど、日常で役立つ機能がかなり増えています。
一方で、昔は使えた機能が終了しているケースもあります。
代表的なのが「LINE Pay」です。
日本国内のLINE Payは2025年4月30日にサービスを終了しており、以前の記事や古い解説をそのまま読むと、現在は利用できない機能が混ざっていることがあります。
そこでこの記事では、2026年現在のLINEに合わせて、40代・50代が「これなら使える」と思える便利な機能を7つに絞って紹介します。
難しい設定を全部覚える必要はありません。
まずは自分の生活に合うものを1つ使ってみるだけでも、LINEはかなり便利になります。
1.友だち追加は「QRコード」と「リンク」が一番わかりやすい
以前はLINE IDを交換したり、電話番号から検索したりする方法がよく使われていました。
現在もID検索や電話番号検索は利用できますが、対面で友だちを追加するなら「QRコード」が一番簡単です。
離れた相手なら、自分のLINEプロフィールにつながる「友だち追加リンク」を送る方法もあります。
LINE公式ガイドでも、対面ならQRコード、離れた相手ならリンク共有という使い方が案内されています。
友だち追加方法を比較
| 方法 | 向いている場面 | 特徴 |
|---|---|---|
| QRコード | 目の前にいる人 | 早くて簡単 |
| 友だち追加リンク | 離れている人 | メールやSNSのDMで送れる |
| 電話番号検索 | 電話番号を知っている人 | 相手側の設定が必要 |
| LINE ID検索 | LINE IDを知っている人 | 年齢確認などの条件あり |
特に40代・50代なら、無理にLINE IDを覚える必要はありません。
「QRコード見せてください」
これでほとんど困りません。
なお、以前ネット上では「LINE友だち募集掲示板」のようなサービスも見られましたが、知らない相手とつながるためにLINE IDやQRコードを公開するのはおすすめできません。
LINE公式も、LINE IDをインターネット上へ公開して出会いや交際を求める行為を利用規約で禁止しています。
LINEは「知らない人を探す場所」というより、すでに知っている人と安全につながる道具として使った方が安心です。
2.40代・50代こそLINEのセキュリティ設定を一度確認しておこう
LINEは便利ですが、アカウントを乗っ取られると自分だけの問題では済みません。
自分になりすまして、
「急いでお金を送って」
「認証番号を教えて」
と家族や友人へメッセージを送られる可能性もあります。
LINE公式が現在特に注意を呼びかけているのは、
・認証番号を他人へ教えない
・パスワードを使い回さない
・不審なURLを開かない
・ログインしている端末を確認する
といった基本対策です。
最低限確認したいLINEの安全設定
| 確認項目 | なぜ必要? |
|---|---|
| パスワードの使い回しをやめる | 他サービスから漏れたパスワードで侵入されるのを防ぐ |
| 認証番号を誰にも教えない | 乗っ取り防止 |
| ログイン中の端末を確認 | 知らないパソコンなどからログインされていないか確認できる |
| パソコン版LINEを使わないなら「ログイン許可」をOFF | 不要なログイン経路を減らせる |
| 怪しいURLを開かない | フィッシング詐欺対策 |
特に覚えておきたいのが、
「認証番号は、友だちにも教えない」
です。
親しい友人から突然聞かれた場合、その友人自身のLINEが乗っ取られている可能性があります。
LINE公式も、SMSで届く6桁の認証番号を他人へ教えないよう注意喚起しています。
難しいセキュリティ知識より、まずここを覚えておくだけでも違います。
3.LINE通話は「電話する」だけではない!画面共有までできる
LINEの無料通話はすでに使っている人も多いでしょう。
でも、現在のLINE通話はかなり進化しています。
1対1の音声通話やビデオ通話だけでなく、グループ通話では最大500人まで参加可能です。
もちろん普通の家庭で500人集めることはまずありません。
同窓会どころか町内会総会みたいな人数です。
大事なのは人数より、「画面共有」ができること。
スマホ画面を相手に見せながら話せるので、
「この旅行先どう?」
「このホテルでいい?」
「この商品を買おうと思うんだけど」
といった相談ができます。
さらに、ビデオ通話やグループ通話中にYouTubeを一緒に見る機能も用意されています。
40代・50代に使いやすい場面
・離れて暮らす親との顔を見ながらの会話
・子どもや孫とのビデオ通話
・旅行先を相談しながら画面共有
・写真を見せながら友人と会話
・YouTube動画を一緒に見る
ただし、画面共有中はスマートフォンに表示された通知まで見える場合があります。
個人的なメッセージを見られたくない場合は、通知をOFFにしてから使った方が安心です。
4.グループLINEは「連絡網」だけでなく日程調整にも使える
家族、友人、趣味仲間、職場。
40代・50代になると、LINEグループが増えている人も多いでしょう。
ただ、グループLINEでありがちなのが、
「いつ空いてる?」
「私は土曜日」
「日曜なら大丈夫」
「ごめん、土曜無理になった」
……そして誰も分からなくなる。
そんなときに使えるのがLINEの「日程調整」機能です。
LINEのトークルームから候補日を登録し、参加者に○・△・×などで予定を入力してもらえます。LINE公式でも現在利用できる機能として案内されています。
こんな予定に便利
・同窓会
・家族旅行
・飲み会
・食事会
・趣味仲間との集まり
・PTAや地域活動
10人に「何日がいい?」と聞いて返信を読み返すより、はるかに楽です。
LINEグループを単なる会話の場所ではなく、「予定を決める道具」として使うとかなり便利になります。
5.家族の写真はトークに流さず「アルバム」に残す
LINEで写真を送り合っていると、
「あの旅行の写真どこだったっけ?」
となりがちです。
数カ月前のトークまで延々スクロール。
これは地味に面倒です。
そんなときは「アルバム」を使います。
LINEのアルバムでは、家族旅行、孫の写真、ペット、趣味などテーマごとに写真をまとめて保存できます。
2025年のLINE公式ガイドでも、アルバムは写真を簡単に共有し、長期間保存できる機能として案内されています。
たとえばこんな分け方
| アルバム名 | 保存する写真 |
|---|---|
| 2026年北海道旅行 | 旅行写真 |
| 孫の運動会 | 運動会の写真 |
| 犬の成長記録 | ペット写真 |
| 同窓会2026 | 集合写真 |
| 実家の写真 | 家族の記録 |
そしてもう一つ大切なのが「トーク履歴のバックアップ」です。
LINE公式によると、トーク履歴はスマートフォン内に保存されているため、機種変更時などに履歴を残したい場合はバックアップが必要です。iPhoneではiCloudを使った手動・自動バックアップが利用できます。
スマホが壊れてから、
「10年前のLINE全部入ってたのに……」
となっても遅い。
写真整理より先に、バックアップ設定を一度確認しておく価値があります。
6.LINE Payは終了!現在は「PayPay残高」をLINEから送れる
ここは以前の記事から最も大きく変わった部分です。
日本国内のLINE Payは、2025年4月30日をもってサービスを終了しました。
そのため現在は、
「LINE Payで支払う」
「LINE Payで友だちへ送金する」
という使い方はできません。
LINE Payはどうなった?
| 項目 | 現在 |
|---|---|
| LINE Pay | 2025年4月30日終了 |
| コード支払い | 2025年4月23日終了 |
| LINE PayからPayPay残高への移行 | 2025年4月23日終了 |
| LINEからの個人間送金 | PayPay残高を利用可能 |
では、飲み会の割り勘などはどうするのか。
現在は、LINEのトークルームからPayPay残高を送ったり受け取ったりできます。
LINEのトークから「送る・受け取る」を選ぶことで、相手とPayPay IDを交換せずにPayPay残高をやり取りできます。
これなら、
「昨日の食事代3000円お願い」
とLINEで話して、そのままPayPayで精算できます。
LINE Payはなくなりましたが、「LINEで話した相手へそのままお金を送る」という便利さは、形を変えて残っています。
LINEポイントは現在も使える
LINEポイント自体は現在もあります。
LINEポイントクラブのミッションなどで貯めることができ、
・LINEスタンプ
・着せかえ
・LINEギフト
・LINE STORE
などに利用できます。
さらに現在はLINEポイントをPayPayポイントへ交換することも可能です。
昔のように「LINE Payで使うポイント」と覚えている人は、ここもアップデートしておきましょう。
7.公式アカウント・ニュース・スタンプは「必要なものだけ」がちょうどいい
LINEには現在も、企業や店舗の公式アカウント、LINE NEWS、LINEギフト、スタンプ、音楽など多くのサービスがあります。
ただし40代・50代が全部使いこなす必要はありません。
むしろ、登録しすぎると通知だらけになります。
おすすめなのは、「自分が本当に使うものだけ残す」ことです。
日常で使いやすいLINE機能
| 機能 | 使い方 |
|---|---|
| LINE公式アカウント | 店舗のクーポン・予約・営業時間確認 |
| LINE NEWS | ニュースや話題を確認 |
| LINEギフト | 誕生日などに住所を知らない相手へ贈り物 |
| スタンプ・絵文字 | 言葉だけでは伝えにくい感情を補う |
| LINEポイント | スタンプやギフトなどに利用 |
| PayPay連携 | 割り勘や立替金の精算 |
LINEはサービスが多いため、「全部覚えないと損」と考える必要はありません。
家族との連絡なら通話とアルバム。
友人との集まりならグループと日程調整。
お金のやり取りならPayPay。
このように目的別に2~3個覚えるだけで十分です。
2026年版・40代50代がまず覚えたいLINE機能まとめ
ここまでを簡単に整理します。
| やりたいこと | おすすめ機能 |
|---|---|
| 友だちを追加 | QRコード・友だち追加リンク |
| 安全に使いたい | ログイン確認・認証番号を教えない |
| 家族と顔を見て話す | ビデオ通話 |
| 予定を決める | 日程調整 |
| 写真を整理 | アルバム |
| 機種変更に備える | トーク履歴バックアップ |
| 割り勘 | LINEトークからPayPay残高送受け |
| ポイントを使う | LINEポイント・PayPayポイント交換 |
| お得情報を受け取る | LINE公式アカウント |
以前のLINEと比べると、なくなったサービスもあれば、新しく便利になった部分もあります。
「昔覚えた使い方」をそのまま使い続けるより、ときどき現在の機能を確認した方がLINEは使いやすくなっています。
総集録
LINEは40代・50代にとって、今や単なるメッセージアプリではありません。
家族とのビデオ通話、旅行写真の保存、友人との日程調整、店舗のクーポン、さらにはPayPayを使った割り勘まで、日常生活のいろいろな場面で使えます。
一方で、昔の情報には注意が必要です。
特にLINE Payは2025年4月30日に日本国内でサービスを終了しており、現在は利用できません。代わりに、LINEのトークルームからPayPay残高を送る・受け取る機能が使えるようになっています。
また、安全面では「認証番号を誰にも教えない」「怪しいURLを開かない」「トーク履歴をバックアップする」といった基本対策も忘れたくありません。
40代・50代だからLINEを難しく考える必要はありません。
7つ全部覚えるより、
「QRコードで友だち追加」
「アルバムで写真整理」
「PayPayで割り勘」
まずはこのくらいからでも十分です。
スマホの機能はどんどん増えますが、全部使う必要はない。
自分の生活を少し楽にしてくれる機能だけ選ぶ。
それが一番賢いLINEの使い方ではないでしょうか。
よくある質問Q&A
Q1.LINE Payは今でも使えますか?
使えません。
日本国内のLINE Payは2025年4月30日にサービスを終了しました。コード支払いなどの主要機能はそれより前の4月23日に終了しています。
現在はPayPayなど別のキャッシュレス決済を利用します。
Q2.LINEから友だちへお金を送ることはできますか?
できます。
現在はLINE Payではなく、LINEのトークルームからPayPay残高を送る・受け取る機能が利用できます。
飲み会の割り勘や立替金の精算などに便利です。
Q3.LINEで一番安全な友だち追加方法は?
知っている相手なら、対面ではQRコードが分かりやすく簡単です。
離れている相手には友だち追加リンクを送ることもできます。
知らない人へ自分のLINE IDやQRコードをネット上で公開するのは避けた方が安全です。
Q4.LINEのトークは機種変更しても残りますか?
アカウントを引き継ぐだけでは、トーク履歴がすべて残るとは限りません。
LINE公式も機種変更に備えてトーク履歴を定期的にバックアップするよう案内しています。
機種変更前に一度確認しておきましょう。
Q5.40代・50代が最初に覚えるならどの機能がおすすめ?
まずは、
QRコードで友だち追加
写真アルバム
ビデオ通話
トーク履歴バックアップ
日程調整
この5つがおすすめです。
日常生活ですぐ使える機能なので、「LINEをもっと使ってみよう」と思ったときの入り口として使いやすいでしょう。




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