帳区とは?VTuber4人のメンバーは誰?読み方や運営会社も解説

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帳区とは?VTuber4人のメンバーは誰?読み方や運営会社も解説

プロローグ

突然現れた「帳区」という名前。

「帳区って何?」
「なんて読むの?」
「新しいVTuberグループ?」
「4人のメンバーは誰?」
「どこの会社が運営しているの?」

名前だけを見ても、なかなか正体が分かりませんよね。

帳区は、2026年9月に始動したばかりの新しい男性VTuberプロジェクトです。

ただし、普通のVTuberグループと少し違います。

舞台になるのは、怪異たちが暮らしているという謎めいた電脳街「帳区」。

そこで活動する4人の男性VTuberを見ながら、視聴者自身も街に隠された違和感や謎を追っていくという、ちょっと変わった仕掛けが用意されています。

この記事では、

  • 帳区とは何なのか
  • 帳区の読み方
  • 4人のVTuberメンバー
  • 運営会社
  • なぜMBSの名前が出てくるのか
  • 帳区ならではの特徴

まで、初めて知った人にも分かるように整理していきます。


1.帳区とは?読み方は「とばりく」

「帳区」の読み方は、

とばりく

です。

英語表記では「TOBARI-Q」が使われています。

「ちょうく?」「とばり区?」と迷ってしまいそうですが、公式サイトでも「帳区(とばりく/TOBARI-Q)」と明記されています。

帳区は、MBSイノベーションドライブと株式会社アップランドが共同で立ち上げた、怪異と謎をテーマにした男性VTuberプロジェクトです。

2026年9月9日にプロジェクトの始動が発表され、ティザーサイトや公式X、YouTubeチャンネルなどが公開。

その後、あえて詳しい情報を伏せた状態で「怪異診断」や謎解きが展開され、9月24日に4人の男性VTuberとプロジェクトの全貌が正式に公開されました。

帳区は「VTuberグループ名」だけではない

ここが少し面白いところです。

公式サイトでは帳区について、

「帳の向こう、怪異が暮らす電脳街」

という世界観が設定されています。

つまり帳区とは、4人をまとめた単純なユニット名というより、4人が暮らし、活動する“街そのもの”を含めたプロジェクト名と考えた方が分かりやすいでしょう。

公式設定では、この街にはそれぞれ好きな姿になった「怪異」が暮らしており、ゲームや音楽、雑談など普通の配信をしています。

ところが配信を見ていると、

「昨日はなかったもの」

「何気ない言葉」

「説明のつかない何か」

が現れることがある――。

この違和感を追いかけることで、帳区という街や住人たちの物語が少しずつ見えてくる仕組みです。

ただ配信を見るだけではなく、

「あれ?今の何だった?」

と視聴者が考察できる。

VTuber配信と謎解き・物語を混ぜたプロジェクトというわけですね。

「帳区」という名前の由来は?

2026年9月26日時点で、公式から「帳区」という名前の詳しい由来は明かされていません。

ここは勝手に断定しない方がよさそうです。

ただ、公式では「帳の向こう」という表現が何度も使われています。

「帳(とばり)」には、空間を隔てる幕や覆いを連想させる言葉でもあるため、

日常と怪異の世界を隔てる“境界”

というプロジェクトの世界観とはかなり相性のいい名前です。

とはいえ、これは世界観から読み取れる考察であり、正式な名称由来については今後の情報公開を待つ必要があります。


2.帳区のVTuber4人のメンバーは誰?

2026年9月24日に公開された帳区の住人は、男性VTuber4人です。

芦屋ノイ(あしや ノイ)

英語表記:ASHIYA NOI

誕生日:3月19日
身長:182.5cm
キャラクターデザイン:悌太

キャッチコピーは、

「まだ見ぬ輝きを掘り当てる挑戦コレクター」

です。

本人もインタビューで「挑戦すること」を自分のアピールポイントに挙げており、気になったものにはとりあえず飛び込んでみるタイプ。

同期メンバーからは、企画をまとめたり進行したりする「まとめ役」のような存在として見られている一方、実はかなりふざけるのも好きな人物のようです。

帳区の中では、何か新しいことを始める“先頭を走る人”になっていくのかもしれません。


二路ぐう太(にじ ぐうた)

英語表記:NIJI GUUTA

誕生日:4月27日
身長:178cm
キャラクターデザイン:tonoshi

キャッチコピーは、

「おやすみに寄り添う二つの路しるべ」

です。

4人の中でも、かなり気になるプロフィールを持っています。

アニメイトタイムズのインタビューでは、本人が医師免許を持っていることを明かしており、心理学などを配信企画につなげたいと語っています。ゲームも好きとのこと。

同期からは、

「知識量が多い」
「癒やし系」
「頭脳派」
「みんなのお兄さん的存在」

といった評価。

本人は自分を「ツッコミ役」「帳区の常識人枠」としています。

怪異だらけの街で“常識人”を名乗る。

もうこの時点で、若干フラグの匂いがします。


志摩渡レイゲン(しまわたり レイゲン)

英語表記:SHIMAWATARI REIGEN

誕生日:7月11日
身長:175cm
キャラクターデザイン:KEKI

キャッチコピーは、

「切り札(カード)は深く響く声と狂愛」

です。

カードゲームと歌が好きで、好きなものに対する熱量は本人いわくかなり強め。

一方、同期メンバーから見ると「我が道を行く負けず嫌い」「いじられキャラ」「天然」といった印象もあるようです。

ところが本人は「天然ではない」と全力否定。

しかも自分の発言はすべて緻密な計算の上で行っていると主張しています。

……この説明だけ読むと、むしろ天然疑惑がちょっと深まっています。

カードゲームや歌だけでなく、同期4人で絡んだ時の立ち位置にも注目したいメンバーです。


巳鳴トウガ(みなり トウガ)

英語表記:MINARI TOUGA

誕生日:1月19日
身長:171cm
キャラクターデザイン:京一

キャッチコピーは、

「歌にドラムに爬虫類。好きを鳴らすリムショットアイドル」

です。

歌、ゲーム、ドラム、さらに爬虫類好きという、かなり趣味の幅が広いタイプ。

本人は「負けず嫌いで、何事にも熱くなる性格」と話しており、VTuberになることは夢だったとも語っています。

同期からは「盛り上げ役」「弟的存在」「周囲をよく見ている」と評価されています。

一方で本人による自己評価は、

「才色兼備の王子様」

です。

強い。

この4人、設定だけでなく普通に掛け合いが面白くなりそうです。


3.帳区の運営会社はどこ?アップランドとMBSの関係

「帳区の運営会社はどこ?」

ここは少しだけややこしいので整理しておきます。

帳区は、

株式会社MBSイノベーションドライブ × 株式会社アップランド

による共同VTuberプロジェクトです。

つまり「帳区株式会社」という会社が存在して運営しているわけではありません。

株式会社アップランドとは?

アップランドはVTuberのキャラクターIP開発やVTuberプロダクション運営を手掛けている会社です。

代表的なのが、

  • 電脳少女シロ
  • .LIVE(どっとライブ)
  • ぶいぱい

など。

2017年からVTuber事業に参入してきた、VTuber業界では比較的長い歴史を持つ企業です。

つまり帳区では、VTuber制作やタレント運営など、アップランドがこれまで培ってきたノウハウが活用されると考えられます。

MBSイノベーションドライブとは?

もう一方のMBSイノベーションドライブは、名前にある通りMBSグループの企業です。

MBSグループの新規事業創出や投資などを手掛けています。

そして2023年4月、MBSイノベーションドライブはアップランドの発行済み株式の過半数を取得し、子会社化しました。

関係を簡単にすると、

MBSグループ
↓
MBSイノベーションドライブ
↓
アップランド
↓
VTuber事業

という流れです。

そして今回の帳区では、親会社側のMBSイノベーションドライブとアップランドが共同でプロジェクトを展開しています。

なぜMBSがVTuberをやるの?

ここが帳区を見るうえで結構面白い部分です。

MBSイノベーションドライブは、アップランドを子会社化した際、放送・コンテンツ分野とVTuberを組み合わせ、新しいファン層を開拓する方針を示していました。

今回の帳区についても両社は、

アップランドのVTuber・IP開発

と、

MBSグループが持つ放送・コンテンツ事業のノウハウ

を組み合わせ、新しいIPを作ることを目的としています。

ここは個人的に帳区のかなり注目したいポイントです。

単純に「新人VTuber4人をデビューさせました」で終わる企画ではなく、最初から街・怪異・謎・物語までセットで設計されています。

将来的に動画配信だけでなく、映像作品、音楽、イベント、物語コンテンツなどへ広げやすい構造なんです。

帳区を「4人の配信者」と見るより、

4人を入口にした一つの世界

として作ろうとしているように見えます。


4.帳区は何が違う?「配信を見る人」から「謎を探す人」へ

VTuberには現在、歌、ゲーム実況、雑談、ASMR、企画配信などさまざまな活動があります。

帳区の4人もゲーム、音楽、雑談などの配信を行っていく予定ですが、それだけではありません。

公式は、日々の配信やコンテンツの中に「謎や違和感」が現れると説明しています。

つまり視聴者は、

配信を見る
↓
違和感を見つける
↓
「これ何?」と考える
↓
他の配信や公式情報を探す
↓
帳区の物語が少し分かる

という楽しみ方ができます。

これはちょっと面白い。

普通なら「推しの配信を見逃した!」で終わるところが、帳区の場合、

「あの配信の後ろにあったアレ、何だった?」

という考察まで始まる可能性があります。

プロジェクト発表前にも「怪異診断」を使った参加型の仕掛けや謎解きが展開されていました。

つまり謎解き要素は宣伝用の一発ネタではなく、帳区というIPそのものに組み込まれていると考えた方がよさそうです。

4人の初配信は2026年9月26日

帳区の4人は、2026年9月26日(土)19時からYouTubeで初配信リレーを行います。

順番は、

19:00 志摩渡レイゲン
19:30 二路ぐう太
20:00 巳鳴トウガ
20:30 芦屋ノイ

となっています。

この記事執筆時点ではまだ初配信前です。

そのため、4人が実際にどんな話し方をするのか、配信でどんな関係性を見せるのか、そして最初の「謎」がどこに仕込まれているのかは、まだ分かりません。

ここからが本当の“開帳”でしょう。


総集録

「帳区(とばりく)」は、MBSイノベーションドライブとアップランドが共同で立ち上げた、怪異と謎をテーマにする新しい男性VTuberプロジェクトです。

2026年9月24日に全貌が公開され、

  • 芦屋ノイ
  • 二路ぐう太
  • 志摩渡レイゲン
  • 巳鳴トウガ

の4人がデビューしました。

ただし帳区の面白いところは、4人のVTuberだけではありません。

「帳区」という怪異が暮らす電脳街そのものが舞台になっており、日常的な配信の中へ謎や違和感が入り込んでくる仕掛けが用意されています。

そして運営側には、VTuber事業を長く手掛けてきたアップランドと、MBSグループの新規事業を担うMBSイノベーションドライブがいる。

この組み合わせを考えると、単なる配信者グループではなく、物語・音楽・映像・イベントなどへ広がっていく「IP」として帳区を育てようとしている可能性があります。

まだ始まったばかりだからこそ面白い。

数年後に大きくなった時、「最初の4人をデビュー当日から見てたぞ」と言えるのも、新人VTuberを追いかける楽しさの一つかもしれません。


よくある質問Q&A

Q1.帳区の読み方は?

「とばりく」と読みます。

英語表記は「TOBARI-Q」です。公式サイトでも「帳区(とばりく/TOBARI-Q)」と表記されています。

Q2.帳区はVTuberグループですか?

男性VTuber4人が活動するプロジェクトですが、単なるグループ名というより、「帳区」という怪異が暮らす電脳街そのものを舞台にしたVTuberプロジェクトです。

Q3.帳区の4人のメンバーは誰ですか?

芦屋ノイ、二路ぐう太、志摩渡レイゲン、巳鳴トウガの4人です。2026年9月24日に正式に公開されました。

Q4.帳区の運営会社はアップランドですか?

アップランド単独ではなく、MBSイノベーションドライブとアップランドによる共同プロジェクトです。

なお、アップランドは2023年にMBSイノベーションドライブの子会社となっています。

Q5.帳区はホラー系VTuberですか?

怪異や謎がテーマなのでホラー的な雰囲気はありますが、配信そのものはゲーム、音楽、雑談など幅広く展開される予定です。

4人それぞれの通常配信を楽しみながら、その中に現れる謎や違和感を探していくのが帳区ならではの楽しみ方になりそうです。

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